(一)18日土曜日は午後診療時間終了後時間帯になります
内容は:
検査:パパソティリオ先生からOncotrace、Oncocount、Onconomics Plus、Onconomics Extract Plusなど各検査の紹介。
治療製剤:SOT
1月19日日曜日:
①主たる内容は臨床への応用に特化、様々な検査結果の臨床への落とし込み、フォローと困難なケースへの対応方法と検査を駆使する方法と臨床の報告。ラウンドテーブル式検証となります。
②海外から先生方の参加の機会ですので、是非ラウンドテーブル式検証会と質疑応答含めて不明点、臨床に役立つ打合せを出来ればと思います。
③Onco-D-Clareがんの超早期発見検査の使用方法
>> 検査結果が “Positive” がんとして確認された場合は Oncotrace 検査を行う。
Oncotrace でCTC が未確認でしたら恐らくライフスタイル、栄養療法レベルで
対処可能と考えられる。
Oncotrace でCTC が確認できた場合の対処方法などの説明。
登壇者:
海外からの参加者ですが:
Dr. Ioannis Papasotiriou RGCC社代表
米国には現在5名のドクターサポート医師グループがおられますが、1〜2名が参加予定です。(ズームもしくは来日参加は未定)
インド Art of Healing Cancer Center の Dr. Mandeep 先生にも参加依頼する予定です。(ズーム未定)
RGCC シンガポール支店より東南アジア医師サポート担当のDr. Jervinが来日参加されます。